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司法書士概要
司法書士は、その業務の代表は登記申請です。一定事項は法律上登記することが義務付けられており、土地・建物の売買など不動産登記のあるところや、企業のあるところには必ず登記が発生します。
好不況を問わず、司法書士の需要があるということを意味しています。
開業をすれば仕事量のコントロールも自由自在となり、実力と信用勝負の世界ですから、資格さえ持っていればいくらでも報酬を増やすことが可能です。
法令・実務に精通し社会・市民のための法律家として、日々の努力の結果として得た報酬です。
■独立開業が容易
司法書士の魅力の一つとして、他の資格と比較しても独立開業が比較的容易という点があります。司法書士試験で学習する内容が実務に直結しているため、試験合格後短期間で独立開業することも可能です。
豊富な知識を活かして、企業の法務部に就職することも可能です。独立開業・就職と活躍の場を選ばないのが、司法書士ならではの魅力です。
■司法書士の将来性
司法書士の業務は拡大を続け、その仕事の幅はますます広がっています。
司法書士の従来からの業務である登記業務に加え、簡易裁判所の訴訟代理権が与えられ、司法書士も簡易裁判所では、弁護士同様に法廷に立ち、弁護活動ができるようになりました。貸金返還請求訴訟や過払金返還請求訴訟、交通事故による損害賠償請求訴訟、敷金返還請求訴訟、売買代金支払請求訴訟など代理できる事件は様々です。
■需要が高い成年後見業務
判断能力が衰えてしまった高齢者などの代理人として財産を管理していく成年後見業務は、進む高齢化社会において需要が高く、成年後見制度の利用は年々増加しています。
■正義の味方である司法書士
取引の態様や価値観が複雑多様化し、数多くの問題を抱える現代においては、法律トラブルに巻き込まれる可能性は誰にでもあります。いざそうなったときに、法律知識がなかったり、地域に弁護士がいないなどの理由で、泣き寝入りを強いられたり、不利な本人訴訟をせざるを得ない人々が大勢います。
司法書士は、そのような人々を救う身近な法律家として、大いに活躍することができます。
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