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測量士補概要
測量士補とは、一般的に測量士といわれる資格のことです。
地球上の様々な状態の観測、特に点の位置を精密に測る作業を測量といいますが、この測量の中でも国や公共団体の関与のもとに、主体となって行う基本測量・公共測量を実際に行うのが測量士(測量士補)です。
これらの測量は後続の測量の前提となることも多く、高い精度が要求されるので、有資格者に限って実施できるものとされています。
土地家屋調査士試験の学習にできるだけ多くの時間をあてるためには、測量士補試験の学習を、短時間で効率よく合格レベルにまで到達させる必要があります。
■まず測量士補の取得を目指す
測量士補、測量士、1級・2級建築士の有資格者は土地家屋調査士試験午後の部が免除されます。このうち、測量士や1級・2級建築士は難易度も高いとされています。
既に取得していればいいのですが、土地家屋調査士試験の勉強と両立できるものではありません。測量士補試験ならば宅建試験に必要とされる程度の時間と労力で合格できます。午後の部試験に費やす労力と比べてもずっと負担が少ないのが現状です。
まずは測量士補資格を取得し、午前の部試験のみ受験するのが定石となっているのです。
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