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ビジネス実務法務検定概要
ビジネス実務法務検定は、コンプライアンス能力の基礎となる実務的な法律知識を身に付けるための検定試験対策講座です。
コンプライアンスとは法令遵守という意味です。ひとたび企業で不祥事が発生すると、刑事責任を問われたり、損害賠償などの民事責任を問われることになります。場合によっては、企業の倒産にもつながりかねない大問題になることもあります。
このような不祥事を未然に防止し、企業活動を適正に行っていくために、コンプライアンス能力を身に付けた社員が求められています。
■ビジネス実務法務検定の試験概要
●3級(社会人全般及び学生)
ビジネスパーソンとしての業務上理解しておくべき基礎的法律知識を有し、問題点の発見ができる。(ビジネスパーソンとして最低限知っているべき法律実務基礎知識を想定)
●2級(各部門の法務担当者)
企業活動の実務経験があり、弁護士などの外部専門家に対する相談といった一定の対応ができるなど、質的・量的に法律的実務知識を有している。(知識レベルとしてのアッパーレベルを想定)
●1級(法務部門責任者)
業務上必要な法律実務知識をビジネス全般にわたって持っており、その知識に基づいて即戦力として活躍できる実務対応能力を有している。(実務的対応能力としてのアッパーレベルを想定)
■ビジネス実務法務検定に関する試験DATA
ビジネス実務法務検定試験の受験者数は年々増え、3級では1万人を超えています。過去3回の合格率を平均すると、3級ではおよそ70%、2級ではおよそ33%となっています。1級は合格率10%前後という難関試験になっています。
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