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地方公務員試験概要
●地方公務員
地方公務員とは、地方自治体に勤務する職員です。地方公務員の給与は人事委員会の勧告により決定されます。
北海道から沖縄までの47都道府県の職員や市役所職員があります。地方公務員では「上級、中級、初級」、国家公務員では「1種、2種、3種」とよばれるところが多いですが、いずれも「大卒、短大卒、高校卒」と同じことです。
国家2種とは、本来は地方公務員の「中級(=短大卒程度)」に対応し、「短大卒程度」という意味ですが、大学卒業者が主に受験する試験区分となっています。
地方公務員は、市役所や公民館の窓口に勤める市役所職員、警察官や消防官、学校の先生など、日常生活のあらゆる場面と関わってきます。
地方上級では一般採用試験とは別枠で職務経験がある人を対象にした「社会人(民間企業等)経験者採用試験」を実施する自治体が増えています。
行政職では職務経験5年以上、27~35歳が中心となるほか、一般の職員採用の年齢制限を撤廃したり、特別な試験区分を設けることで社会人に門戸を開く自治体もあります。
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