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保育士採用試験概要
■保育士採用試験について
●保育士
保育士とは、児童福祉法に基づく職種で、専門的知識及び技術をもって保護者にかわって乳幼児の保育に携わります。
児童福祉施設(保育所など)で子どもたちの健やかな育成を助ける専門職という言い方もできます。
幼稚園の先生は就学前の子どもを対象にした教育職であり、保育士は保育に欠ける児童を保育する福祉職です
●保育士の仕事
保育士の仕事は、食事やトイレの世話や遊びを通して、乳幼児の基本的な生活習慣の形成を助ける職務があります。
保育士は、子どもの親や地域と連携しながら子どもの心身の成長、発達をサポートします。
●児童福祉法改正により名称統一
以前は「保母さん」「保父さん」と呼ばれていた仕事が現在の保育士にあたります。児童福祉法改正により、性別に関わらず「保育士」という名称に統一されました。
●保育士になるには
保育士になるためには、厚労大臣の指定する養成学校を卒業するか、保育士採用試験に合格する必要があります。
●保育士は国家資格
一度取得すれば全国どこでも生涯通用するのが保育士資格です。有資格者なら、転職や子育て後の再就職にも役立ちます。児童福祉法の改正により保育士は国家資格であるため、子供好きなベテラン主婦と中心に、今後ますます注目されています。
●社会福祉の最前線で活躍する保育士
施設の充実が求められる保育所はもちろん、児童養護施設や障害児施設などでも有資格者が欠かせません。こうした施設の子どもたちの保育や養護も保育士の仕事です。社会福祉の最前線で、大切な役割を担うことができます。
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